実習をまったく行わないで、 あとで自習してレポート出して! という教官がいる
申し訳ございません。
知識・知恵をお貸しください。
私が大学で履修している際に起こっている問題なのですが、レアケースだと思います。
ありがちな、
「きちんと授業に出席をしていたのに単位が出ないから訴訟」とか
「不当に成績が悪く付けられたから訴訟」というケースではなく、
教育職員免許法に定められた・・・いわゆる教職の、教員免許を取るための科目で、
(実習を含む。)ことを指定されている科目において、実習をまったく行わないで、 あとで自習してレポート出して! という教官がいるのです。
私としては、大学の授業環境の中で、指導を受けながら実習をしたいのです。
大学事務長に申し立てたところ、却下されてしまいました。
こういった、授業内容に不備があったために、ちゃんとやってほしい旨を求める訴訟って、
いままでになにか判例はありますでしょうか?
教えていただけると、助かります。戦えるかどうかの判断をしたいのです。
大学の単位については、大学自治を出されて司法審査に馴染まないという理由で却下された判例があります。
また、ある国家試験を受験する為に必要とされる単位を、大学だったか専門学校のミスで取得できず、結果試験も受験できないという流れになった場合、損害賠償を認めた判例があったはず。
この2つから判断するに、教員免許を取得する上で問題が生じてくれば司法審査の対象になる可能性はあると思う。
逆に、レポートでも一定の基準を満たすレベルの問題なら、却下されるでしょう。
これって通信教育の教員免許でありえるんだよな・・・。
結構いい加減だから。
そうでなければロリ関係の変態扱いされる危険性がある
知らないで騒ぐ奴多いけど
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